Mercedes Benz 190E2.5-16V D車

Category M.ベンツ190E2.5-16V
年式 1990年
ブルーブラック
車検 24年3月
走行 103.000キロ
通常価格 00
キャンペーン価格
備考
D車 左H AT フル装備 黒革パワーシート シートヒーター ETC キーレス スペアキー サンルーフ  純正AW  取説・記録簿・整備修理書多数 内外装メッキモール美車 自信有り!

W201は、1982年に 発表されたコンパクト・クラスである。既にW123モデルがコンパクト・クラスと呼称されていたので、190Eはコンパクトではない。そのW123のベー シックモデルに200/200Eが存在した為、コンパクトよりも小型だという意味で190となった。日本への正規輸入は1985年である。バブル期と相まって(並行車も含め)大量に輸入販売され、街に氾濫した事からBMW3シリーズ(E30系)の「六本木のカローラ」同様、「小ベンツ(こべんつ)」と揶揄された。190EはCクラスの源流となった。
 

 

 

 

1985年デビューから2年以上を要してようやく発売。当初から右ハンドル仕様も用意された。価格は535万円。

1986年若干ギア比を変更、常用パターンにおいての加速が改善された。南イタリアのナルド・サーキットに於いて5万キロを平均247.939km/hで走行した2.3-16が発売。直列5気筒ディーゼルエンジンを搭載した190D 2.5を発売。190E同様5ナンバーである。ダイムラー/ベンツ1号車から100年を記念して特別仕様車を発売。

1987年直列6気筒エンジンを搭載した190E 2.6を発売。熱対策の為か後期型のバンパーをいち早く採用していた。190Eに装備を簡略化したアンファング、高級化したコンプレットが加わる。アンファングは日本では教習車のベース車両として使われた。火薬法が改正され、ようやくエアバッグの認可が下りる。特別仕様車190Eエアバッグ・スペシャルを発売。

1988年マイナーチェンジ。ボディサイドにプロテクトパネル(通称サッコプレート)が装着され、前後バンパーもデザインが変更される。また、フロントシート形状を改良し、リアレッグスペースを拡大している。2.3-16をドイツツーリングカー選手権に投入。これに伴い2.3-16は排気量を拡大し2.5-16へ発展する。2.3時代には選択できたマニュアルトランスミッション車が日本仕様から外される。

 1989年190E 2.6に右ハンドル車を用意。190Eおよび190E 2.6にスポーツライン登場。スポーツシートやリアスポイラーが装備された。
1990年直列4気筒SOHCエンジンを搭載した190E 2.3を発売。右ハンドルのみの設定。190D 2.5ターボを発売。左ハンドルのみの設定。これに伴い190D 2.5は右ハンドルのみの設定となる。
1992年アルミホイールのデザイン変更。細かいところではドアミラーがカラードに。エアバッグやパワーシートが全車に標準装備された。

以上がW201 M,Benz190シリーズの主な内容です!

 

 

 



今回入庫した固体は、当社で納めさせて頂いた車両で再入庫車両

当社での納車整備でバッチリな状態を維持して来たので申し分ない車両です。

その上全オーナーが全て記録を保管していて全ての交換パーツや整備等が細かく解る

何処を見ても最高のコンディションでココまで綺麗なW201は探そうと思っても出てくる

物では無いので綺麗なW201/2.5-16vをお探しの方だまされたと思って見に来て下さい!

ビックリするほどの極上の車両で「これを逃したら・・・・・!」

と言う気にさせる車両です!

  • EVENT
  • RECRUIT
  • YOUTUBE
  • グーネット
  • カーセンサー
  • AUTOCAR
ページ上部へ